世界の発酵食をフィールドワークする ~名古屋大学博物館~ 

3月22日~9月24日まで開催されている第28回特別展にて、私達の活動【天然稲わら納豆を守る会】も展示に加えていただいています。

コーナーごとに映像での解説や、展示パネルにはQRコードがあり英語でも理解いただけるようになっています。

映像に見入ったり、菌を顕微鏡で見られるコーナーでは酒麹の雪の結晶のような美しさに感動したり、匂いで調味料を当てたり、乾燥納豆の臭いを嗅げるコーナーでは絶句したり。。。(笑)  かなり楽しめます。!(^^)!

研究代表者の横山 智教授のご著書を椅子に座って読むことも出来ます。

「好きな発酵食投票」コーナーでは、(5月11日現在)写真のように味噌・醤油がトップでした。その他の4票は何なのか?というのも気になるところです。

すぐ横には感想を貼るスペースがあり”パンが発酵食だとは知らなかった”という言葉もあり驚きでした。

私的には、横山先生が海外調査の時に持参されているハサミやメジャーなども大変興味深く、先生の調査記録ノートも展示されており、この積み重ねがご著書になり今回の特別展に繋がっているんだなぁ、と思うと、とても感動しました。

博物館へは入場無料(10時~16時) 日曜・月曜は定休日 詳しくはHPをご覧下さい。特別展 | 展示 | 名古屋大学博物館 (nagoya-u.ac.jp)

    世界の発酵食展パンフ外側 (nagoya-u.ac.jp)

7月30日(土) 第7回 特別展関連講演会では、横山教授の後に、恥ずかしながら私もお話させていただきます。会場50名は満席ですが、zoomでの参加も募集されていますので、13時~15時半 お時間許される方はご予約下さい。

5月の晴天に訪れキャンパスの爽やかな空気を深呼吸して、とてもリフレッシュ出来ました。!(^^)!

お散歩マップが紹介されているパンフレットも素敵で、心地よい時間を過ごせる場所としておすすめです。! 今後の展示や催しも楽しみになってきました。♬

まこも納豆「日本全国 地元食図鑑」で紹介されました!

この度、4月13日発売 【日本全国 地元食図鑑(平凡社)】にて、まこも納豆を掲載いただきました!(^^♪

裏の帯中央にも、三重県代表としてまこも納豆が印刷されており感激!!

著者は、スーパーマーケット研究家 菅原佳己さん。「これぞ、日本が誇るべき宝。地元で愛され続ける131の日常食を紹介!」とありどれも素敵な紹介文で商品の魅力満載です。

「地元食はスーパーで買える文化財だと思っています。」との言葉もとても心に響き、本当に有り難いご縁に心より感謝しています。

菅原さんは、TBS「マツコの知らない世界」等のメディアにもご出演されており、この本は、朝日新聞 “スーパーでお宝発見!” の連載が大好評で書籍化されたものです。

購入先表記は、紙面の都合で道の駅菰野とピアゴ菰野店 のみになっていますが、マックスバリュー菰野店・名鉄百貨店メンズ館内 紀伊國屋でも購入いただけます。

今後ともご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 

         菰野町大豆プロジェクト 事務局 上條 貴子

災害時にこそ食養! 生き延びるための防災

3月26日 健康ふれ愛コミニティ 大阪の会場と自宅をZOOMでつなぎ2時間半たっぷりお伝えしました。(^^♪

講話の様子は、追って正食協会発行の【むすび】にても紹介いただきます。

高度成長期に育った私達は、いつでも自由に好きなものを食べられることが当たり前のように感じてしまっていますが、歴史を振り返ると、それはごく稀な時代だと気づきます。 「食が大切」なことは誰もが知っていることですが、食に関して学ぶ機会は家庭科の時間以外にはほとんどないのが現実です。 

『何のために食べるのか?』という根本的な問いは、人類として生き抜いてきたベーシックな食養を知ることで、災害時の食に通じる不変の「食選」を先人の知恵から学び見直すきっかけになるかと思います。

防災士は、学び続け、皆さまにお伝えしていくことで役立つのが役目です。

防災講話、お気軽にお声かけ下さい。!(^^)!

名古屋大学博物館にて天然稲わら納豆が紹介されます。

名古屋大学博物館 第28回特別展「世界の発酵食をフィールドワークする」で、天然稲わら納豆を守る会の活動を紹介いただけることになりましたのでご案内申し上げます。

会期は、3月22日~9月24日。詳しくは、博物館HPの画像をクリックしていただくと、詳細のPDFをダウンロードすることができます。

特別展関連講演会が7回開催され、とても興味深い内容ばかりです。事前予約が必要ですが参加無料ですので、お誘い合わせていかがでしょうか?

(コロナ感染の状況によっては開催中止、またはオンライン開催に変更の場合もございます。)

第7回目の7月30日(土)13時~【無農薬天然稲わらでつくる納豆】と題して横山教授のご講演の後に少しお時間を頂戴致し、地域の方々と共に取り組んでいるわら納豆の活動紹介をさせていただきます。(^^♪

http://www.num.nagoya-u.ac.jp/exhibitions/special/#000534

天然わら納豆の藁苞320本!

2021.11.13(土)松阪市わたか農園にて、伊勢ひかり天然稲わら納豆の藁苞を組みました。!  昨年に引き続き、一般募集は控えて相可高校食物調理科の生徒さんにご協力いただき320本組むことができました。

生徒さんによる炊き出しは、イセヒカリ新米ご飯・豚汁。それプラス納豆食べ放題は毎年同じメニューで、とっても美味しく感激です。(^^♪

食事後は、名古屋大学大学院 横山教授によるご講話。今年6月に発売された「納豆の食文化誌」より紹介いただいた写真とお話は調理人を目指す生徒さんにとって、とても興味深いことばかりで熱心にメモ、そして質問もたくさんしていただきました。

現代では、納豆培養菌での納豆が当たり前になっていますが、先生のご著書を拝読させていただくと、そうなった経緯がわかり、そのうえで、やはり【本物の納豆】も食文化の1つとして継承していきたい!という思いが強くなりました。

納豆好きの方もそうでない方も、環境保全とも関係していますので興味を持っていただけると幸いです。(四日市市立図書館に蔵書されてます。)

「天然稲わら納豆を守る会」来年は、取り組み初めて10周年を迎えます。毎年、藁苞組みは10月末~11月中頃の土曜に開催しています。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

保育園で防災講話&最高の給食

6月30日 ひよこ保育園にて防災講話をさせていただきました。

避難訓練の設定は、

①雨のためホールに集合(いつもは園庭)

②台所と教室 2カ所から出火

③園長先生が、倒れてきた棚に挟まって足をケガして動けない。先生4名で大判 布で担架にして園長先生をホールまで運ぶ

 年長さんは、訓練だと理解できているので冷静に見つめていますが、年中・年少さんは、真剣に心配して「何が倒れたの?」「生きとるの?」「血が出た?」と担任の先生に次々と質問して、みんなとってもかわいい💛(^^♪ 

園児の訓練後に、子育て支援の防災講話で、第一回は優先順位をつけて備えを ということでポイントを伝え、私が備えている一例を持参して見ていただきました。ランプや懐中電灯はどれを選んでいいか迷ってしまうようで、参考にしてもらいました。

それと、講話後の給食を、いつもお言葉に甘えて楽しみになっています。(^^♪

園の給食を仕切ってみえる小嵜先生と一緒にいただく給食は、更に美味しく幸せな気分になりました。

生姜ごはんのおにぎり・けんちん汁・焼き野菜 ご馳走さまでした。💛

後世に残る名著で紹介いただきました!

名古屋大学大学院 環境学研究科 横山 智教授が、待望の「納豆の食文化誌」(農文協)を出版されました。

専門書としてとても興味深いことばかりで、写真一枚一枚も大変貴重で、見入ってしまいます。また、どれほどの時間を費やされてまとめられたのか、と想像するだけでも感動します。

今後、日本だけでなく各国でも後世まで学びに活かされていくことと思います。

この名著の最終章で、なんと『天然稲わら納豆を守る会』の活動のことを、横山先生が学者目線で記して下さっています。!(^^)!

とても有難く、感謝の気持ちでいっぱいです。

納豆がお好きな方はもちろん、そうでない方も是非、このご著書でアジアの食文化の奥深さを一緒に学ばせていただきましょう!

たくさんの方々に読んで欲しいので、四日市市図書館へリクエストを出してきました。(^^♪  蔵書検索して見つけたらラッキーですね♬  

超こだわりの【玄米ぽん】に マスコバド糖を使用してます!

表示には、スペースの都合と一般の方に理解しやすいように「黒糖」と表示していますが、実は、【マスコバド糖】を使っています。

【マスコバド糖】は、黒糖のカテゴリーになりますが、とてもやわらかな甘味とコクで、お料理はもちろん、お菓子作り・コーヒーなどの飲み物とも相性抜群です。(^^♪

四日市市の『こっこ保育園』のおやつにも【マスコバド糖】が使用され好評!

マスコバド糖 のことを知らない方に伝える時、必ず二度、三度聞き直されます。(笑) 

日本一と自負している、超こだわりのイセヒカリ玄米ぽん には欠かせない調味料の1つです。安心してお召し上がり下さいませ。(^^♪

”災害時の食” ひよこ保育園にて

12月23日 防災訓練後に【災害時の食】のお話をさせていただきました。

長期化の場合に備えて、健康維持のためにも限られた予算・スペースに何を備蓄しておくと「より良いのか?」というヒントをお伝えしました。

小さなお子さんは特に、美味しくないと食べてくれませんので、普段からの食生活が大切です。生きていくために必要な順(水・主食・ミネラル・ビタミン・食物繊維)で見直し、おやつ・調味料選びも重要ポイントです。

また、ライフライン復旧までに貴重な水・ガス(熱源)を有効に使うための調理法を知っておくと安心です。

ひよこ保育園の手作り給食は、愛情いっぱいお母さんの味。出し汁が身体に染み入るように美味しく心も身体も大満足。 ご馳走さまでした。

次回は、3月を予定してます。