月刊誌【むすび】8月号6ページ, 10月号”今月のことば”に掲載いただきました。(^^♪

『むすび』は、正食協会より発行されている月刊誌で食に関する情報が満載。

その8月号「非常時に備える防災と食養の知恵」という表紙タイトルで6ページにも渡り、我が家の備蓄品や備えなど、収納庫だけでなく押し入れ・食器棚・台所・リビング他、家の中をそのままで恥かしいほどたくさんの写真を入れて紹介いただいています。

掲載へのきっかけは、3月に開催した【災害時にこそ食養!】という防災講座でした。その時の講話内容も入れて下さっていて、たくさんの情報を編集者の方により的確な言葉を選んで多くの方々にこうしてお伝えできたことは、心よりうれしく感謝しています。

また、名古屋大学博物館 特別展の紹介も同号に写真付きで2ページいただいておりうれしさ倍増です。(^^♪

お買い求めになりたい方は、正食協会編集部 TEL 06-6941-3101へお問い合わせ下さい。 一冊 税込680円です。

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8月号の6ページに引き続き、10月号では【今月のことば】として「”天然稲わら納豆”から地域の食を考える」と題して2ページ紹介いただきました。

長年、こうなったらいいのになぁ。。。、と祈ってきたことを名古屋大学博物館での展示と発表に加えていただいたことをきっかけに、食養伝承士に防災士としての役目を重ね合わせた私なりの活動の真意に耳を傾けていただける機会にやっと、恵まれるようになってきました。

私の思いがどこまで届けられるかわかりませんが、皆さまにお力添えをいただき、次の世代への道しるべの一つになれればと思っています。

お伝えする機会に恵まれることが本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいになります。心より御礼申し上げます。

8月号の6ページに引き続き、10月号では【今月のことば】として「天然稲わら納豆から地域の食を考える」と題して2ページ紹介いただきました。

長年、こうなったらいいのになぁ。。。、と市民レベルで願い、祈ってきたことを名古屋大学博物館での展示と発表に加えていただいたことをきっかけに、食養伝承士に防災士としての役目を重ね合わせた私なりの活動の真意に耳を傾けていただける機会にやっと、恵まれるようになってきました。

私の思いがどこまで届けられるかわかりませんが、皆さまにお力添えをいただき、次の世代への道しるべの一つになれればと思っています。

お伝えする機会に恵まれることが本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

心より御礼申し上げます。

 

About the author: 食養教室 素輪花